Outdoor Climbing@Merapoh (Gua Lima & Gua Bekong)+Gua Musang(Jul-2026)(2日目:Gua Musang)
特に昨日の疲れが身体に出ることもなく、程良い筋肉痛で迎えた2日目。今日も、あまり無理せずに登ることにしよう!さてさて、どんな岩場かな。ちなみに、宿の方は室温問題なく、蚊も発生することなくで、快適な睡眠で朝を迎えることができたのでした♪



食事は嬉しいことに08:00前出発!昨夜に確認したら、08:00出発言われたんですよね。事前のスケジュール展開では、07:30と記載されていたのに、確認で聞いたら08:00言われましたよ。『あれは、あくまで予定だから』と。(7:46)



朝食の食堂へとやって来ました。(8:09~8:12)



ナシ・ケラブ(Nasi Kerabu)なるものを食べることにしました。お肉が違うだけで、全員一緒です。自分は牛肉を選んでみたけど、固いのなんのって。『牛は固いことが多いから、チキンが無難だよ』と悪戦苦闘する様子を見て、教えてくれるのでした(先に言ってよ!)。(8:14)



ナシ・ケラブ(Nasi Kerabu)とやら、美味かったです。そして、足元では猫ちゃんがウロウロと。店内も、段々人が増えてきました。ここは、自分が驕りの支払いをしましたよ(RM67.5≒2700円)。(8:16~8:36)



朝食を終えて、本日の岩場となるGua Musangへと。途中の信号が変わっていて、支柱の縦も横も、L字部分の全てが信号と同じ色で光る電灯になってましたよ。←なんなんですかね(・・? (8:51~8:58)



こちらのGua Musangのアプローチは『直ぐだよ』とのことだったけれど、本当にすぐ!簡易ルートSection Aは、駐車した目の前ですよ。(8:58~8:59)



なんか、観光っぽいところでもありました。(8:59)



こちらが、我々がメインとする岩場Gua MusangのSection Cです。駐車した車から30秒程度です。(8:59)



少し離れたところに、トイレもあります。(9:19)



どこを登ろうかねぇと(我々が登る壁は、左側)。キャプテンYが、痛めている足を保護するためにテーピングを始めました。ずいぶんなカラフルテープだよ。回収隊長Mが、『LGBTテープだよ。』と。(笑) (9:23~9:25)



早速に切込隊長Pが登ります。ルートはElection(6a+, 19m)。出だし核心(?)で、下の小川にドボンしないよう、少々手の悪いところを持ってトラバースしつつ、登ります。(9:28)



回収隊長Mもトライ(おいおい~、トップローブじゃないですか)。出だし、ちょっとドキドキ!(10:04)



自分は、こちらのピンクロープとなるKadirlah(6b, 19m)をマスターオンサイトです。ウォーミングアップには、厳しいルートであった。最後のクリップと、終了点クリップがドキドキものでした。(10:09)



切込隊長PもKadirlah(6b, 19m)にアタック。出だしは、簡単、簡単。1stクリップが、ちょいと上の方にあるけれど。(10:23)



出だしの様子を撮影する回収隊長M。(10:23)



ビレーをしていたキャプテンYが、サンダルを落として流してしまったようです。すかさず回収隊長Mがキャッチ!(10:26)



回収隊長Mが、Bucu / Arete(6b+, 24m)を撮影。『ここ、画になるんだよ~』と。確かに…。(10:26~10:27)



切込隊長Pが、1つ目の核心で苦労してました。薄カチを持って、立ちこみが要求される場所でした。ここでクリップした後の最終クリップもドキドキものですよ。(10:31)



自分は「画になる」なる一言に惹かれて、Bucu / Arete(6b+, 24m)にトライ。途中、フェイスの方に出てしまって、無茶苦茶厳しかった!(11:50)



ちなみに、1stクリップと2ndクリップもドキドキものでした。万が一に備えて、1stはプリクリップしたのだけれど、2つ目は『要らないよ。こっちは自分で掛けるから』と言ったものの、怖いのは2ndなのでした。本日、一番痺れた箇所でした。(11:53)


笑ったのは、撮影しているメンバーの動画を後で見せてもらったら、自分がドキドキで2ndクリップをし終えたときに、撮影者のホッとするため息が聞こえてきたこと。登っている時にも、後ろに控えていたメンバーの緊張感が、ヒシヒシと伝わってきていましたよ。いや~、本当に緊張した箇所でした。登り終えて疲労困憊。食欲もどこかへと行ってしまって、ご飯ものが喉を通らなくなってしまいました。デーツや蒸しパン的なモノを少しだけ食べるのでした。せっかく購入した、ナシ・ケラブ(Nasi Kerabu)に手を付けることなく。



登っている様子を撮影してもらいました。こちらは1stクリップを掛け終えて、2ndクリップへと向うところ。



こちらは、誤ってフェイスに出る前の様子。一度フェイスに出てしまって、元に戻るトラバースが7aものの難易度でしたよ(もち、テンション掛けました)。このルート、ボチボチの長さで厳しいけれど、次にトライしたら落とすことができそうだな~でした。




切込隊長Pが、トップロープでトライしてました。自分の時と同じように、後ろから見守るメンバー。今度は、自分も見守るメンバーの1人です。(12:04)



2ndクリップの手前で落下してしまいました。悪戦苦闘で登ることできず、手持ちのスリングを渡して、あぶみにして上へと!(12:08~12:10)



頑張れ~!暫く悪戦苦闘してましたよ。(12:10)



下からのアングルでも撮ってみよう!良いね!(12:12)



無事に這い上がりました。自分だったら、ぐったりしてしまいそうな、悪戦苦闘ぶりですよ。(12:14~12:15)



そんな悪戦苦闘もなんのその、続きはワシワシ登ってました。(12:17~12:19)



『向こうからだと良い画になると、キャプテンYが言っていたよ』と回収隊長Mが言うもんだから、行ってみたけれど、う~ん、イマイチのような…。(12:20~12:21)



でも、このコーナーを登る様子は良い感じ!なんだか、マラ岩のブルースパワーを思い出しました。(12:21~12:22)



あの辺は、淡々と登るだけだったな。(12:22)



個人的には、この角度が一番だと思いますよ(キリッ)。(12:23)



青空をバックに、格好良い!(12:24)



大分疲れていたこともあって、自分は最後のところが非常に厳しかった&怖かった!(12:26~12:30)



え?まじ?切込隊長Pが、Nasi Kerabu Keropok Gote(6b, 19m) にトライ。まだそんな力があるのか~。最後の部分で、メチャクチャ苦労しておったよ。(12:56~13:19)


自分は、さっきのBucu / Arete(6b+, 24m)でグッタリ疲れ切っているので、トップロープでやることにした(そもそも、登ることもどうしようか迷ったのだけれど)。やってみてびっくり。最終箇所の核心は、指1本の穴を使って、足をスラブ上箇所に乗せて、開脚しつつ登るのでした。指穴は、ぬめっていて滑るし、スラブ箇所もツルツル滑るしで難易度高し!3回の試行錯誤で、ようやく突破することができました(しかもトップロープで…)。



KLが渋滞になる前に帰りましょうとなっていたので、岩場を撤収です。本日は、LGBTテープで準備していたキャプテンYは、登ることがありませんでした…。あんまり、膝の調子良くなかったかな?回収隊長Mが、『ここには来たことがあるから、問題無しだよ。』と言ってました。(14:03~14:04)



さてとで、ドライビングテクニックは、7cレベルの回収隊長Mが運転する車でKLへと!(14:26)



途中で、ドリアン食すためにストップ。キャプテンYがドリアン好きなんだそうです。今年はドリアンが安いからね!品種は、Musang KingとBlack Thornがありました。(16:34~16:35)



Black Thornを選んでました。食べたことないけど、どんなかな。(16:37)



早速に、パカッと割ってくれました。オープンになったドリアン。パクっと食べてみたBlack Thornは、濃厚な味わいで美味しいじゃない!こりゃ、Musang Kingに勝るとも劣らない味わいです。支払は、なんとでキャプテンY支払!(漢だ)(16:37~16:45)



ドリアンを食べ終えて、メンバーが自宅へのお土産に購入し始めました。『haruも買う?』と言われたけれど、ちょいと食べきれないし、遠慮しておきましたよ。帰りは電車に乗る訳だし。(16:53)



持ち帰りのドリアンは、カットして実の部分を取り出してプラスチック容器へと。(16:54~16:55)



更に、そのプラスチック容器をビニール袋に入れて、密閉してくれてました。車内は、後ろの荷物を取る際に、少々臭いがするくらいに抑えられてました。(16:57)



切込隊長は、Musang Kingしか残っていなく、そちらを持ち帰り。(16:58~16:59)


この後、無事に集合場所のGombakへと戻りました。各自乗り付けた車へと分散していき、お開きとなりました。自分はGombak駅へと送ってもらい、そこから電車で帰るのでした。帰宅後は、洗濯にシャワーと、ロープを簡易洗浄したのでした。身体も道具もさっぱりです。エイヤで洗浄して、エイヤで干したロープは、こんがらかっていて、後でひも解くのが大変でした…。



さてとで、帰宅した日の晩御飯はと。昼食で買っていたのに、ご飯が喉を通らなくなって残しておいたものを食すことにしました。料理の準備をする必要もなく楽ちんですわ。トースターで温め直したチキンとご飯は、美味しでしたよ。



本日のまとめ
No. 項目 内容 
1   岩場  Gua Musang(Section C)
2   岩場使用料  RM0 
3   岩場へのアプローチ  Gua Lima=30秒
4  マスタークライミング  (1) Election(6a+, 19m) by 切込隊長P (L: 自分、TR: 回収隊長M)。
5  (2) Kadirlah(6b, 19m) by 自分 (L:切込隊長P)
6  (3) Bucu / Arete(6b+, 24m) by 自分(TR: 切込隊長P)
7  (4) Nasi Kerabu Keropok Gote(6b, 19m) by 切込隊長P (TR: 自分)


Merapoh&Gua Musangクライミングツアーを満喫した、土日の1.5日でした。切込隊長Pと、自分たちにとって程良い難易度で楽しかったねと。そしてなにより、アプローチが短くてフラットなのが良い!初日の後半で訪れた、Gua Bekongは数分ブッシュを歩いたけれど、上り坂でないし、許容範囲かな。とりあえず、素晴らしい環境にありがたやです。

今回、クライミングツアーから帰宅して驚いたのは、虫刺されがほとんどなく、草木の擦れによる痒みも発生していない事。つまり、翌日に病院へと行くことが無かったのです。これはありがたい。そして、もう1つありがたいのが、格安ツアーであったこと。晩御飯と車代に宿代を合わせて、1人、RM100.15(≒4006円)でしたよ。お安いわ~。 

そして、ギアの管理は怠りなくきちんとしなければ、です。購入時と、利用の都度、状態チェックすることも必要だし、必要な処理(ロープであれば、末端処理)することも重要と改めて思い知らされました。