Salon du Pain@ISETAN Lot10(May-2025) |
伊勢丹のパン祭り!今回は、会場をBukit
BintangのLot10に移して開催です。前々から日程チェックしていて、ようやく日程開示されました。なんだかんだで、3回も訪問しちゃいましたよ(^^
だもんで、結構無駄に写真も掲載しちゃいました(^^ゞ
過去2回の訪問レポはこちら (1) Salon du Pain@ISETAN KLCC(May-2024) (2) Salon du Pain@ISETAN KLCC(Nov-2024) |
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DONQスタッフの人が、伊勢丹の人(?)と日本語で話をしていたり、別の所でも日本語の会話が聞こえてきたりと、イベント初日で関係者が集っていたようでした。日本語が、あちらこちらで聞こえる様子に、なんか懐かしさを感じましたよ。 |
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■■■ 2回目の訪問 ■■■ |
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日本で、たまに食べていた明太子パンを思い出しました(懐かしい)。タルティーヌは、ソフトなパンなのだけれども、なかなかに美味し!なにより、スイーツでないパンであるのが嬉しいところ。会場にあるパンの7, 8割はスイーツ系という事で、なかなか食事パンにありつけないのが、マレーシアなのです。 |
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■■■ 3回目の訪問! ■■■ |
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ところで、明太子パンを食した友人が、『硬いパンだね…』と。確かに、カリッとしていなくて、しなっとしているために噛み千切るのが難しいのでした…。マレーシアってば、硬いパンをほとんど見かけないので、そう言ったモノに慣れていない、または好みでないんだろうね。『家に帰って、トーストすると大分良くなるよと』アドバイスして、トーストした明太子パンを食してもらえたのでした(最終評価は、良く分らないけれど)。 パンイベントでブースを巡って改めて気づいたこと。マレーシアのパンってば、個性が無いというか、同じデザインのパンがあちらこちらで売られているんですよね。ロール状のデニッシュとか、リボン形状のデニッシュとか、あっちでもこっちでもと。なので。この全く同じようなデザインのパンをあっちでも見たなぁとなるのです。いや、「同じような」ではなく、「同じ」なんですよね。もちっと、形状に違いを出して、差別化・区別化しないんでしょうかね(・・? ちなみに、1回目のパンイベントの訪問後に会社に行くと…、『今日、パンイベントに行っていましたか?』と同僚から声をかけられたのでした。「えぇ?どこかで見られていたのか?」と思ったら、『イベント周知の動画の出てました(笑)』と。それを横で聞いていたボスが、早速にスマホでチェックすると、確かに動画にバッチリと出ていたのでした。なんと~。 しかも、最後にズームされた際に、たまたまズームの位置にいた自分が拡大されるというおまけ付きで…。一同、大爆笑なのでした。 しかし、動画に写ってしまっているのは、困ったなぁと思っていたら、ストーリーだったようで、翌日には消えていたのでした(ほっ)。 |